格安SIMとは何ぞや?普通のSIMと何が違う?

最近よく耳にする「格安SIM」、一体何なのでしょうか。
SIMカードはご存知のとおり、ガラケーやスマホが通信・通話するために必要なICチップですね。

これには電話番号を特定するために個別のID番号が記録されています。格安SIMは従来に比べて低価格のSIMということになります。

従来のデータ通信サービスでは毎月7GBのデータ通信量に対して月5000円前後の料金がかかっていたわけなんですが、この両方を下げたものが俗に格安SIMと呼ばれています。

早い話が「毎月の金額を安くする代わりにデータ通信量も減らしたもの」ということですね。
格安SIMのサービス開始当初、1000円以下で使える格安SIMでは月500KBほどのデータ通信量しかなく、あっという間に通信制限がかかっていました。

先述した毎月7GBのデータ通信においても月に7GBを超えてしまうと通信速度に制限がかかり、非常に遅くなります。

しかし格安SIM利用者が増えるにつれてこれが1GBになり、今では2GBあるのがほぼ当然となっています。

この2GBという数字、スマホで頻繁に動画や音楽を購入・視聴する人には少ないですが、メールや電話が主な用途なら十分すぎる値です。

格安SIMで音楽聴いたり動画を見たい人でもwi-fiを使えば通信量も気にしなくて済むわけですし。じゃあ早く格安SIMに乗り換えたほうがいいのかな?と言われると、そういうわけでもありません

例えば家にインターネット回線がない場合は当然自宅でwi-fiが使えませんし、仕事などの出先でデータ通信をする場合もあるでしょう。
そうなると通信速度制限がかかりやすい格安SIMは考え物、「乗り換えるんじゃなかったー!」なんてことになりかねません。

まずは自分が毎月どの程度データ通信をしているか確認して、乗り換えたほうが得なのか、それとも乗り換えないほうがいいのかを熟考するのがよいでしょう。

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